Spotifyも好きだが財布も好きだ。[暮らしの最適化]

Spotifyといえば、無料で利用できる上に、僕らの好みを完璧に理解してくれるAIが本当に素晴らしいですよね。

しかし、CDを買うより安いとはいえ、月々1,080円かかります。

スタバ2回分と考えれば安いかもしれませんが、年間では12,960円。 ……正直、くっそ高いですね。

今回は、このコストを徹底的に「最適化」していきましょう。

まずは料金プランを確認

無料プランという「罠」。その安さは本当に正解か?

項目内容・制限
月額料金0円(永年無料)
広告数曲ごとに15〜30秒の音声・映像広告が入る
オンデマンド再生PC・タブレット・ブラウザ版のみ可能(スマホ版は不可)
シャッフル制限スマホ版は基本シャッフル再生のみ。聴きたい曲を選べない
スキップ制限1時間に6回まで(スマホ版)
オフライン再生不可(常に通信環境が必要)
音質最大160kbps(標準音質レベル)

結論から言います。最安は間違いなく「無料」ですが、僕は絶対にお勧めしません。 

なぜなら、そこには「時間」と「パケット」という見えないコストが潜んでいるから。曲間に割り込む広告、そしてオフライン再生不可という足かせ。

通信プラン次第では、浮かせたはずの1,080円がそのままデータ追加料金に消える……なんて本末転倒なことも。

「自由な選曲権」まで奪われるストレスを考えれば、これはもはや節約ではなく「不便さの強制」です。

スマートに音楽を楽しみたいなら、黙ってPremiumへ課金するのが、結局一番安上がり。異論は認めます!


プラン名月額料金年額料金対象・人数
Standard (個人)1,080円10,800円1人(標準プラン)
Student (学生)580円なし認証された学生1人
Duo (デュオ)1,480円なし同居するカップル・ペア2人
Family (ファミリー)1,880円なし同居する家族 最大6人まで

プランの料金をシンプルに見ると、一人で利用する場合は Standard (個人) プランの年額がやはり安いですね。

Student (学生) に関してはレベルの違う金額なので学生は必ずこのプランを選びましょう。

プラン名月額料金(全体)最大人数1人あたりの月額個人プランよりお得な額
Duo (デュオ)1,480円2人740円月340円お得
Family (ファミリー)1,880円6人約313円月767円お得

カップルや兄弟、家族が使う場合であれば Duo (デュオ),Family (ファミリー) これが人数によりますが割ると Standard (個人)よりもかなり安くなったり Student (学生) 以上の値段の安さで利用できますね。


最適化案:誰と、どう使うか?

「サブスク貧乏」――最近よく聞く言葉ですよね。

「どうせ聴くし」と、気づけば月々の固定費が膨れ上がるのが令和のスタイル。

音楽は愛している、でも愛はプライスレス。賢く最適化していきましょう。


最適化案

安い順に最適化案を書いていきますね。

学生

大学生,大学院生,高専生の肩書をもつみなさんはStudent (学生)を利用しましょう。

あなたの学生という肩書きは私も喉から手が出るほど欲しいほどの超優待です。

Spotifyは聴いているだけであなたの人生の音楽マップを作ってくれるので将来「あぁ、あの頃こんな曲聴いてたな」ってなることが間違いなしなの安くどんどん聞きましょう。

同じ屋根の下に誰かがいるなら

同居している家族やパートナーには、どんどん布教しましょう。

  • カップルならDuo:一人あたり月額740円。専用プレイリスト「Duo Mix」が二人の好みを勝手にミックスしてくれます。「この曲いいね」――その一言から、二人の仲もさらに接近するかも!?
  • 家族ならFamily:6人で使えば驚異の一人あたり313円。「スタバを我慢してSpotify」ではなく、「スタバに行きながらSpotify」が余裕で成立します。お父さんの演歌とあなたのJ-POPが混ざる心配もありません。プライベートは死守されます。

孤独なリスナーには

あなたが「一人」でSpotifyを使い続けるなら、毎月1,080円を律儀に払い続けるのは、そろそろ卒業したほうがいいです。

今すぐ「年額払い」というショートカットを選んでしまおう。 これだけで毎年、2ヶ月分という名の「ボーナス」が手元に残る計算だ。目先の出費は少し気になるかもしれないが、中長期的なコストパフォーマンスを考えれば、これこそがスマートな投資ですよ。

師走の喧騒から大晦日の静寂まで、浮いた2ヶ月分で鳴らす音楽は、きっといつもより心地よく響くはず。


最後に:潜んでいるリスク

安く使いたい気持ちは非常にわかります。友人同士で割り勘したら安くできる。
そう思う時期も私もありました。

実は、SpotifyはたまにGoogleマップで本当に同居している家族が使っているか確認をするのでそれで弾かれてしまうと規約違反でアカウントを凍結されあなたの人生の音楽マップは無くなってしまいます。

せっかく溜め込んだデータは墓場まで持っていきましょ。

ケチと節約は似て非なるものです。

当サイトは広告を一切表示せず、純粋に記事を楽しんでいただけるよう自費で運営しています。
もしこの記事が役に立ち、活動を応援したいと思っていただけたら、下記のボタンよりサポートをいただけると大変励みになります。