LINEって正直、チャットだけ使いたい人にとってはいらない機能が多すぎるんですよね。
VOOM、ニュース、ショッピング、LINE Pay……etc.
このあたりは全体的に出来がイマイチだし、代わりになる優秀なアプリもいくらでもあります。「これ誰が使ってるんだ?」と思ってしまうレベルで、たぶんSNSを禁止されている小中学生くらいしか使ってねぇだろ、という感じです。
しかも、LINEには「既読」という業の深い機能まであります。既読無視がどうとかで人間関係がギスギスし、もはやちょっとした社会問題です。便利なんだか面倒なんだか、よく分かりません。
ということで今回は、LINEの「いらない機能を削除」「既読を付けずに読む」「広告を削除」ができるMorpheパッチを紹介します。
概要
Andrew’s Patches
開発者:Andrew Liang氏(GitHub:@andrewliang25)
Android版LINE向けの非公式Morpheパッチ集です。
既読を付けずにメッセージを確認する機能や、送信取消されたメッセージの保持、広告・VOOM・不要なタブの非表示など、LINEをよりシンプルで使いやすくする多彩なカスタマイズを追加できます。
なお、本プロジェクトはLINE、LY Corporation、Morphe公式とは関係のない非公式プロジェクトです。改変版アプリの利用には制限やリスクもあるため、導入は自己責任で行う必要があります。
導入について
Morpheはアップデートによって画面構成や操作方法が変更されることがあるため、本記事では詳細な導入手順を掲載しません。
導入する場合は、 Morphe公式サイト および Andrew’s PatchesのGitHubリポジトリ で最新の対応状況と手順を確認してください。
本パッチはLINE公式が提供・推奨するものではありません。アプリの改変、アップデートへの対応、トラブル発生時の復旧などを自分で行える方のみ、データをバックアップしたうえで自己責任で導入してください。
導入して使ってみた感想
Morpheパッチなので導入はとても簡単でした。
個人的に欲しかった「既読を付けずにメッセージを確認する機能」も有効化。実際に試してみると、相手に既読を付けずにトークを確認できました。
操作感はほぼ通常のLINEと変わらず、使い勝手も良好です。以前紹介したBeeperを使う方法も便利ですが、やはり普段使っているLINEに近い操作感で使えるのは大きなメリットだと感じました。
今のところ通知や着信の取りこぼしもありません。ナビゲーションバーを「ホーム」と「トーク」だけに整理でき、広告も表示されなくなったことで、画面全体がかなりスッキリしました。