第1話 手取り15万円、俺の金は一体どこへ消えている

どうも、ツキヒトです。

前回は私のステータスと投資哲学みたいなのを紹介しました。
ここからが本番です。

手取り15万円、俺の金は一体どこへ消えている

というタイトルで今回は給料配分の話になります。

給料の使い道

私は毎月給料を先取りして使途不明金をできる限り作らないシステムにしています。
また、毎年かかる固定費も目的別口座へ入れて管理しています。

簡単に、私の手取りの内訳です。

手取り:15万円

配分

使い道

10万円

NISAでS&P500を積立投資(自分の収入から7万円+親への支払いを猶予してもらった3万円)

2万円

旅行やガジェットなどの出費への貯蓄

2.5万円

生活費

5千円

バイクの保険料、冬季保管料の積立

こんな感じで給料を仕分けしています。

10万円の行方

手取りの約3分の2が投資に流れている鬼仕様です。

これは自分でも最初はやりすぎだと感じたのですが、思いの外2年間、家計を破綻させずに続けられています。

流石に最初から10万円でやっていたわけではなく、生活防衛費を50万円集め切るまでは5万円で投資していました。投資で生活がまわんなくなったら本末転倒ですからね。

実はここに少しカラクリがあり、親とちょっとした契約をしています。

月10万円投資の前提

毎月3万円を実家に入れるところ、親の合意のもとで支払いを猶予してもらい、その分も投資に回しています。

つまり、毎月の投資10万円の内訳は、自分の収入から7万円親への支払いを猶予してもらっている3万円です。

猶予してもらったお金は、実家を出るときに利息なしで親へ返す契約です。これを2年間続けると返済予定額は72万円になるため、この3万円は自由にもらったお金ではなく、将来返す必要のあるお金です。

毎月3万円を実家に入れるところ、親の合意のもとで支払いを猶予してもらい、その分も投資に回しています。

つまり、毎月の投資10万円の内訳は、自分の収入から7万円親への支払いを猶予してもらっている3万円です。

猶予してもらったお金は、実家を出るときに利息なしで親へ返す契約です。これを2年間続けると返済予定額は72万円になるため、この3万円は自由にもらったお金ではなく、将来返す必要のあるお金です。

実質レバレッジかけてるやんお前って言われるのは承知ですが、この前提をちゃんと話しておかないと私がチーターになってしまうので、正直に話しました。

とりあえず景気が悪い時は実家に残り子供部屋おじさんをやります。なんかめんどくさいから一生子供部屋おじさんになりそうなのは別の話です。

2万円の行方

私の趣味であるガジェットや旅行は一回に出ていく金額がかなり大きいので目的別口座にプールしておき必要な時に利用しています。

1年間しっかり貯め続ければ24万円ですからね。何買えるかなーって考えたらGALAXY Fold買えますね。かなり大きい金額です。

大体はすぐ旅行行ったりガジェット買ったりして使っちゃうので万年すっからかんなんですが。

一応ここもルールがあって

  • 必要以上のお金は出さない
  • 生活費が余ったからといって追加で貯金しない

こんなルールを決めています。

簡単に入れると簡単に出す癖もついちゃうのでここは徹底しています。

2.5万円の行方

かなり簡単です。普通に好き勝手使える生活費です。

ここから通信費、サブスク、遊び等々を出しています。

なお、この2.5万円は実家暮らしという前提があるから成立している金額です。一人暮らしで同じ金額に抑えられるという話ではありません。

これが意外と絶妙な金額で毎月ちょうど使い切るくらいの金額なんです。

たまに少し予算をオーバーすることがありますが、その分は翌月の生活費から差し引くことで結構なんとかなっています。

しかし、なんでもかんでも使っていいわけではなく。

それにお金を払う価値は本当にあるか?

これを毎度考えながら使っています。

5千円の行方

毎年必ずかかる経費として、バイクの保険料と冬季保管料がトータルで5万円くらいかかるので積み立ててます。

いきなり5万円の出費は家計が大出血になるので、前もって準備しています。

これだけでかなり気は楽になりました。

大切なのは目的のないお金を作らないこと

私は手取りが15万円なので、限られたお金をできる限り活用して生活しなければならないのが現状です。

この余裕の少ない配分を続けるために、生活防衛費も確保しています。生活防衛費は増やすためのお金ではありませんが、病気や冠婚葬祭などの予期せぬ出費から家計を守る、明確な役割のあるお金です。これがあるからこそ、私はこの投資額を続けられています。

お金は多いに越したことはないという考えから、私はそれぞれのお金に使い道を決め、目的のないまま放置するお金を極力作らない方針で給料を管理しています。

例えば

  • 生活費の決済はクレジットカードを利用してポイントを集める
  • 高金利の銀行へ貯蓄する
  • 長期投資でリターンを増やしたいので投資額を極力増やす

といったことをしています。

もちろん、特に投資には元本割れのリスクがあり、必ずリターンを得られるわけではありません。

過信は禁物ですが、こうした積み立てを続け、好調な相場にも助けられながら、2年間でこのシリーズのタイトルでもある資産200万円まで積み上げました

ただし、その中には親への支払いを猶予してもらって投資に回した分も含まれているため、すべてが自由に使えるお金というわけではありません。

まとめ

今回の内容を簡単にまとめると、私の手取りは消えているわけではなく、全てが動いているので消えているように見えているんだよっていう内容でした。

非常に極端な例でしたが、こういうやり方も世の中にはあるんだよというのを知ってもらいたかったんです。

もちろん、これは実家暮らしや親との契約、生活防衛費といった条件があって成立している私個人の実例です。誰にでも再現できる方法ではありませんし、真似をしろとも決して言いません。

それでも、今一度自分の給料と向き合い、それぞれのお金の使い道を考えてみるのもいいのではないでしょうか。

資産運用に近道はありません。少なくとも私の場合は、自分の条件に合わせた仕組みを2年間地道に続けたことが、今の結果につながっています。

次回の内容はまだ考えている途中なので改めて更新します。

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